認知学を中心とする方が良いメガネに仕上がるわけで
決して眼球のみで完結していないのが視覚
脳で認識するのだから
見える見えないはニューロンの話
記憶と経験、そして補完的に働き
見えないものが見えている気になるという
いわゆる思い込みが起こる
ということですよ
して
じゃいかに誤差なく
脳に正確な外部情報を提供するか
ということ
それがウチで
試している測定と検査でして
ファンタジー的にいうと
脳の使用メモリを減らして最適化
すると
処理能力が向上する
ということ
いわゆる
指標という平面のペーパーテストなんて参考基準でしかなく
三次空間をどうやって構成構築できるか
という
なのでキーワードは
- 眼は二つある
- 回旋運動する
- 左右は同期する
- 点を点であると認識するに周囲に何もないことで把握できるということ