似て非なる状況

2020/05/13

メガネ屋さんでの測定を
屈折検査
と言うんですが
見える見えないで測るのは
間違いだ
と考えています

要望された使用状況に
則しているかどうか
つまり
正しいか正しくないか

メガネ未使用状況下で
焦点位置がAで作業距離はF
であればDは…
と導き出されます

ですのでモノヴィジョンという
特殊な方法は
計算式も理論も確立されていない時代の方法のようなもの
中世の方法

度を入れたら見やすい
度を弱めたら楽
なんてものも
理論や理性を一切欠如しています

何故、楽なのか
つまり作業距離を問診の際に
間違っていたということに
他ありません
使用状況、希望作業距離を
または計算の誤り

よもや
たまたま楽になっただけで
次回は辛く頭痛がするかもしれない
ということです
計算通りではないわけですから

弱めたら楽なのではなく
作業距離が適切で設定度数が適切
ゆえに楽
逆を言うと
弱めた度数が適切な正しい度数であって
弱めていないという度数が
無意味に強すぎるというだけなのかもしれないということ

つまり度数 = 距離
見える見えないではありません
なぜならば
どこかしらに
焦点がありますので

メガネは使用距離に焦点を合わせた
度数で作ること
焦点と距離が合っているのに
不具合があるのなら
それは
見るという機能が低下しているから
ということになります
言ってしまえば
リンゴを見てもリンゴと認識出来ないということ
(他にも角膜や何かが損傷があるという原因もありますが)

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