コロナもそうです
外出 = 感染
ではなく
外出→不明な経路→保菌者接触→感染
いわば
自粛とは謹慎
『レジャー、享楽なんぞいつでも出来んだろ。おとなしく質素倹約しとけ。』の意味合いが強いんではないでしょうか
さて本題
【メガネをかけると目が悪くなる】
言ってしまえば迷信と言われるものですが
疾病を除いて
目が悪くなってしまう理由は解っていません
諸説はたくさんあります
ですが
メガネ店、眼科医が『常識』と認識している事柄があります
一番最たるモノは
『合ってないメガネは目を悪くする』
当たり前ですね
体調や精神にも異常をきたす
それほど良くない事です
【ではなぜ目が悪くなることがあるのか】
それはイコール
『合ってないからなのではないか』
店主はいつもそれを主張しています
度数が合ってない→目が悪くなる
目が悪くなる→度数が合ってない
こういう理由なのではないでしょうか
体調で変化する『見え方』で測定すると当然度数も変化します
つまり
『合ってないメガネの作り方』なのではないでしょうか
生態特徴で測定する『距離(長さ)』ですと変化も小さくなる
誤差が減る
つまり
『合ってないメガネの作り方』にはなりづらいんではないでしょうか
実際
10年経って改めて測定しても
生態特徴が変わっていなければ
度数の変化は見られません
つまり
目が悪くなっていない
(良くなることは頻繁にあります)
乱暴な結論ではありますが
『目が悪くなった = 合ってないメガネだった』
ということになるんではないでしょうか
ウチで測定した方は5年経って測定しても10年経って測定しても
ほぼ同じ度数になります
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疾病で変わることはあります
ですが
メガネ店には関係ないことです
それは医者の仕事
メガネが壊れたと医者に行って
治しに行くバカはいないでしょ
分野が異なります
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薬を処方されて病気になった
ギブスを着けたら骨が折れた
並びが悪くなる歯列矯正した
意味不明ですよね
メガネは売れていたら
良いメガネ屋さんらしいです
上記のような意味不明なメガネであったとしても
以上