日本には良いメガネを得られる機会が少ない理由

2021/10/08

【英語を話せる】『必要性』は
感じないが
【英語を話せる】『利便性』は
感じる
まぁ当てはまる人は多いんじゃないでしょうか
英語が堪能である、新たに取得するにあたり
こんなに良いことがあるよ
と書かれています
例えば
ビジネスでうまくいく
プライベートで充実する
など
コミュニケーションの幅が拡がる
というものです
ですが
そもそもそれ
日本人内でもコミュニケーション拡がります?
店内に入るときすら挨拶しない民族が?
店員と話を嫌がるような民族が?
眼をみて話せない民族が?
近所付き合いを面倒だというような民族が?
まぁ、こうやって
日本人は言い訳して生きる性分だと思うんです
結局のところ
『英語が話せるということによって話せない人よりマウント取れる』
これが全てじゃないでしょうか
悪いことではありませんよ?
多くの人ができないことをできる
それは素晴らしいこと
優れていることです
本題戻って
『良いメガネを使う』【必要性】は
感じないが
『良いメガネを使う』【利便性】は
感じる
これを思う人は少ないんじゃないでしょうか
メガネの利便性は体験していても
『良い』メガネを使用したこと自体少ない
または
使用したこと自体ない
ここが大きい
『良い』と『普通以下』の違い自体を
知らないということです
良いメガネと普通以下のメガネの差は
とてつもなく大きいのですが
いかんせん
それを発揮できるのは
良いメガネ以上に
良い技術を持つ店員の腕が大半です
良いメガネを普通以下に変えてしまいます
まぁ逆もしかりですが
良い店良い技術を持つ店員がいる店は
普通以下のメガネを置くことはあり得ません
簡単にいうと
良い店は安かろ悪かろを置くことはない
技術がなければ良いメガネもゴミにする
高い店へ行っても
良いメガネを作れるとは限らない
ということ
なので
良いメガネを使ってる人は少なく
良いメガネを選ぶ利便性を感じることも少ない
そういうことです
そして
先ほども言った通り、人はマウント取るために
無意味なブランドメガネを選びたがります
マウント取るのは悪いことではありません
ただ
名前に乗っかった悪趣味な志向です
成金趣味とも言えます
有名なだけの商品を身につけて
『高いメガネを自分は使用している』
そう言っているわけです
ダサいですよね
名に実が伴っていない
まさに言葉通り
ご存じの方も多いと思いますが
ウチでは
なるべくロゴを消します
消せるものは全て消します
実のない名は付加価値として要りません
そもそも付加価値は
価値のない商品に理由を付けて
高くするための手法
まぁ、お金使いたい人には
良いんじゃないでしょうか
一生『おしゃれ』を語ってほしくないですけど
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【夏の新入荷】
今後はノンブランド
オリジナルシリーズとして
増やしていこうと考えています
よろしくお願いいたします
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おしゃれじゃないメガネは
使いたくもない
そんな理由で
コンタクトにしていませんか?
眼に良いものではない
というのは周知の事実
時間も手間もリスクも利便性も
コストでさえも
メガネに勝るものではありません
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コロナで
予約がぱったりなので
『外販』
拡大販路承り中です
50~100本
お持ちいたします
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アウトレット
現品限り
メガネ一式
¥9000ー
春の新入荷含む