最初のは金属ですらない
2、3つ目は
金属に塗装が乗っかってます
一番磨耗する場所、負担がかかるので
劣化しやすいんです
造り手が品質や性能を気を付けていれば
絶対に手を抜かない場所でもあります
ちなみに
最後のは分かりづらいんですが
ネジそのものまでチタン製です
限界まで高めてあるんです
合い口とネジ
まぁ上2つは分かりますよね
ネジ山が潰れちゃってます…
合い口も揃ってないです
かけてる内に
磨耗することもあります
エッジを付けて揃えているのもあれば
金属で被せてるのもあります
埋め込んである
丁番が捲れ上がって
拡がってしまうこともあります
もげる事もあります
この対処は造り手次第
ウチではそうなりづらいものを
選んでますので
どうこうなるものでもないですが…
鼻編
他にも鼻を見て
金型流し込みタイプ…
削り落としタイプ
なにもしてないタイプ
後付けタイプ
埋め込みタイプ
ってのがあります
金型流し込みタイプでいうと
十分な乾燥というか
寝かせが足りないので
型崩れが起きやすく
広がりやすいものが多いです
で、通常
金属パットが付いてるもので
最後の画像のパーツ
が貼り付いてるもの
これは一体型パットで
十分な高さが保てないとき
お店がアフターサービスの一環で
後付けの改造の様なものです
カスタマイズといえますかね
オフィシャルというか
最初から付いてるモノってのは
ほとんどありません