似合うメガネというものは の「極意」

2020/05/13

融資の書類探していたら
20年位前の勉強会テキストが出てきました

こういったように
普通のメガネ屋さんであれば
何が似合うのかとかのマニュアルを
習うんです

メガネ屋さんであれば常識
自身が何が似合うのか解らないのであれば
ちゃんとした店へ行ってない
という証拠です

ちなみにコレは
HOYAでの講習です

そして『似合う』の最前提は
骨格以上に
『本人のなりたいイメージに沿わせる』です
また
お客史上主義とは
間違いをちゃんと訂正する指摘する
プロとして
メガネの専門として

恥をかくのは本人です
お客さんと良い関係とは言えません
良い関係とはちゃんと間違いを言ってあげる関係
主従関係ではありません

求められたモノを売るだけ渡すだけ
というのは
お客の奴隷
お金の奴隷
自動販売機と同じ
メガネ屋じゃない

だからメガネのネット販売は
プロの仕事ではあり得ません
モノを拾ってきて
お金に替えるという乞食と同じ

需要 = 要望を実現させる
専門家として叶えさせる
ということです

つまり現代社会では
モノは溢れていますので
ただ持ってないから買うという
行動原理は減少していますので
問題を浮き彫りにさせ解消する
ということが必須

言ってしまえば
『ただ走る曲がるという車はいらない』『生活が充実するのを実現する車がいる』
ということ

『見えるだけのメガネは人に感情なんていらないと言ってるのと同じ』

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