極端に「似合う」「似合わない」に執着するのは
自身で「こういう人物像」というのを
思い描いて当てはめてるからでないかと
ネットでメガネをかけてる人を画像検索しても
似合ってるというのは
本当にまれに感じます
おしゃれかどうか、を判断するだけで十分
メガネ似合わないというなら
その人物が知性的に見れない、見られたくない
ということではないでしょうか??
いわゆる、顔にマジックでホクロを描いて
似合う、とかないでしょう?
ホクロがあればあったで
ホクロがある人としか見られないように
メガネも
メガネかけてる人としか感じない
そういうことのはずです
おしゃれかどうかは別として
なのでメガネは他人と違うものが正解